歴史

99歳の祖母に聞いた 昭和金融恐慌時の銀行の対策の実際

 

カブマスター講師の河端です。

 

本日は金融恐慌時のお話について

 

書きたいと思います。

 

現在NYダウがかなりの高値にあり

 

そろそろ金融の大きな下げが来るんではないか?

 

なんて言っているアナリストもいらっしゃいます。

 

昔の話をしますと 1929年NYの証券取引所に端を発した

 

世界恐慌・・世界的に大きな不況となって各国の経済が

 

ガタガタになりました。

 

もちろん我が国、日本も多分に漏れず不況の煽りを受けます

 

が、実はそれ以前に日本では昭和の金融危機が起こっています。

 

1927年の昭和金融恐慌

 

第一次大戦後の不況と

 

関東大震災の震災手形の不良債権化などが重なり

 

各金融機関は内情ガタガタなところに

 

当時の国家で

 

片岡蔵相が「本日、東京渡辺銀行(国立銀行)が倒産してしまった・・」

 

なんて発言してしまったから・・(本当は休業するかもしれない・・の間違い)

 

取り付け騒ぎが起こって 本当に倒産してしまい、各姉妹銀行も休業

 

鈴木商店の事実上倒産・台湾銀行の休業

 

日本の銀行がその煽りでバタバタ休業してしまった・・。

 

街は混乱!まさに金融パニック!!

 

そんな中、当時の様子をどのようなものだったか

 

各日本の銀行がどのような対策をしていたか

知りたくなったので、文献さぐって調べようと思いました・・が、

 

載っていない・・。

 

それならば!

 

『そうだ、その当時を知っている人に聞いたらええんや!』

 

と思い、

 

以前

 

うちの祖母に聞いてみました!

 

大正5年生まれの御年99歳の祖母です!

 

「なんかよーけお坊さんが銀行の前に並んで

 

お経を読んでらっしゃった!」とのこと・・。

 

すごい!!当時の各銀行の対策が

 

「お寺からお坊さんを呼んで、銀行の前で念仏を唱えてもらった!」

やはりこの時代まだ今のように経済システムが確立していかったのもあり

 

対策という対策を打てずにいたようです。

 

文献などには載っていない

 

なかなか面白いエピソードでした!

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