歴史

「じいちゃんにカネで売られた有名人」

 

こんにちは カブマスター講師の河端です。

問題

「長年苦労して働いてきた、おじいちゃんの手」

「ビンビンの一万円の新札の札束」

どちらが清らかに感じるでしょう?

それゃっぱり

 

じいちゃんの手!

 

人間の手は雑菌の繁殖地なので

 

新札の札束よりもちろん

 

おじいちゃんの手の方がバッチ―に決まっています。

 

しかし我々は「苦労したじいちゃんの手」の方が

イメージ的に清らかに感じてしまいます。

なぜか??

それは日本人がお金に対する嫌悪感をもっているからです。

大学で学生に「大金持ちになりたいか?」と聞くと

 

「いや、大金持ちになるとしっぺ返しを食うから

程よくでいいです・・。」

 

なんて答えが帰ってきます。

 

私たちの中には

 

金=汚

貧=清

 

と言う固定概念が根付いています。

 

これはなぜか??

 

これはずばり「徳川家康」のせいです。

徳川家康が江戸時代に「金」=汚

というイメージを植え付けたのです。

徳川家康という人は今でいう

 

「超人間不信思考」の人間で

そんな人間が幕府を作ってしまったために

江戸幕府とはつまり、ネガティブ思考と人間不信の塊で

 

政策打ち出していたのです。

まず

 

海外から変な奴が来るから「鎖国」しよう
(海外情勢が全く分からないだろ!)

敵が攻めてくるから 川に橋かけるな
(愛知のの木曽川には橋が架かっていなかった)

不便だろ!

戦になるといけないから「城」作るな
(そのぐらいえーやないか!)

 

地方に力持たせないために 地方の産業興業禁止
(経済滞るだろ!)

 

「各藩貿易の禁止」

 

「跡取りいなけりゃ家潰します」

などなどなど・・ すべてはネガティブ思考と人間不信から

生まれている政策です。

なぜか

 

この男(家康)が最も恐れたのが

「銭」カネ  です。

考えてみれば、これほど金に苦しめられ、人に裏切られた

 

人間も珍しい。

 

本人だけではない

実のじーちゃんは家臣に裏切られ切り殺され

親父も「カネ」掴まされた家臣に

裏切られ殺される。

そして自分自身も なんと6歳の時

「義理のじいちゃんにカネで売られる」

6歳の竹千代ちゃん(家康)が人質になるため

 

今川家(駿河)へ護送中

 

「はて行先が違うような・・?」

 

信頼できるはずの義理のじいちゃんが織田家(織田信長のパパ)

 

へカネもらって売り飛ばしたのだ!

(いわゆる竹千代強奪事件)

大人になって三河地方のお殿様になるが

散々苦しめられる

 

戦国最強武田軍から攻め込まれても

 

同盟した織田信長は助けに来てくれない

 

戦っても勝ち目ないから部下を見殺しにするしかない

織田信長はすまんかったと 「カネ」だけ置いていく

 

織田家の戦争には駆り出され

 

いつも一番人が死ぬ場所担当。

 

慰労金に「カネ」だけ置いて行かれる。

織田家の強さとは何か? それは「カネ」である。

常備の軍隊

 

鉄砲大量導入

 

桁外れの外交戦術

 

カネが織田家を支えていた。

そのカネに散々振り回される人生だった。

この男は知っていたのである

 

一番恐ろしいものは「カネ」であると・・。

今では知られたことであるが 当時としては

 

気づいている者は少なかったのである

この男は江戸時代になって

 

武士階級にお金を持たせないために

 

カネに関する嫌悪感を抱かせたのである。

 

士農工商の身分制度

 

商人はお金を扱うから汚くて低い身分。

 

武士はお金は触らない。

「武士は食わねど高楊枝」

 

という言葉があるが裏を返せば

 

お金持ちの武士など武士ではない!

 

と言っているのである。

 

その名残が今でも残っています。

 

我々日本人はお金に関する嫌悪感を

 

多少なりとも持っています

 

あまりお金を持ちすぎると不幸なことが起こりそう・・

など 頭のどこかにないでしょうか・・。

 

テレビのドラマや映画を見ていてもそのような

 

ストーリーがたくさんあります。

 

しかし投資をやるに至っては

 

まず  お金にたいする嫌悪感を無くすことも必要です。

それも投資を始める第一歩といえるでしょう。

1年後

「おじいちゃんの苦労して働いてきた手」

「ビンビンの新札の札束」

どちらが清らか??

の問題に 「札束」 と答えているかもしれません・・(笑)

 

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